Xen Expressを入れてみた その3(P2V結果編)

Posted on 8 月 1, 2007 | Category: Xen | このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! コメントを見る

P2V Toolを使ってXenにサーバを移行して早1週間、普通にサーバは稼働しておりますが、色々よく分からない問題もあったのでこれから使う人のためにメモ

  1. パーテーションが一つになってしまう(パーテーションが情報が無くなってる?)
    移行前:
    Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
    /dev/hda1             10080488   5992868   3575552  63% /
    none                    452808         0    452808   0% /dev/shm
    /dev/hda3             26318316  19689192   5292116  79% /home
    移行後:(P2Vデスクサイズは変更してます)
    Filesystem           1K-ブロック    使用   使用可 使用% マウント位置
    /dev/sda1             45350656  25590136  17456520  60% /
    none                    655416         0    655416   0% /dev/shm
    別に問題は無いと思うのですが、嫌な方は後からXenでバーチャルディスクの追加で対応した方が良いと思います
  2. P2V Toolで移行したサーバのメモリ使用率をfreeで見るとSwapが無くなってる。
    上で出ていた問題の続きだと思うのですが、パーテーションが一個になった関係でSwapが無くなっています。
    自分がした対応方法は
     XenでSwap用のバーチャルディスクを追加(/dev/sdb)
     mkfs.ext3 /dev/sdb(ext3でフォーママット)
     mkswap /dev/sdb (Swapに指定)
     swapon /dev/sdb (Swap起動)
     このままだと常に起動のたびにswaponしないといけないので
     viで/etc/fstabを開き下の行を追加
     /dev/sdb swap swap defaults 0 0

    これでSwapが使えるようになります。(まあSwapを使うような状態に成るシステムって言うのも微妙気もしますが一応安全のために)

  3. fdisk -lでパーテーション情報見ると正常な領域テーブルを含んでいませんと表示される
    (この辺よく分かりません・・・パーテーション再設定する必要があるのでしょうか・・・)

    Disk /dev/sda1: 29.3 GB, 29360128000 bytes
    255 heads, 63 sectors/track, 3569 cylinders
    Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 bytes

    ディスク /dev/sda1 は正常な領域テーブルを含んでいません
    と表示されます。

  4. P2V Toolから移行した物はグラフィカルコンソールが使えない(VNC使えば何とかVNC ビューワ経由では見える)
    設定をすれば使えるように成る模様(未確認)
    多分下のページを見れば解決出来そう
    http://kb.xensource.com/entry!default.jspa;jsessionid=D5F28181FB984875CDA7D8F1B7E3C064?categoryID=14&externalID=74&fromSearchPage=true

こんな感じでしょうか これからも定期的にXenは調べていこうと思いますXen4のベータも始まりましたしね~

解決したい問題は3番の問題ですかね・・・・

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