Xen Expressを入れてみた その1(仮想マシンサイコー編)

Posted on 7 月 19, 2007 | Category: Xen | このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ! コメントを見る

前々から気になってはいたけど、使うまでには至っていなかったXen
ちなみにXenとは

Xen(ゼン)は、コンピュータの仮想化技術の実装の一つ。

Xen は オープンソースの仮想マシンモニタであり、複数のOSを制御するプログラムである。 OSからハードウェアを隠蔽し、複数のOSを、同時に仮想マシンモニタの上で実行することができる。 OSは、仮想マシンモニタから与えられた仮想マシン環境の中で動作する。

イギリスのケンブリッジ大学の研究プロジェクトとして始まり、現在はインターネット上で開発が行われている。 ケンブリッジ大学のプロジェクトメンバが中心となりXenSource, Inc.を立ち上げ、製品版の開発販売を行っている。(ウィキペディア(Wikipedia))

同じような物でVMwareもあります、VMwareはオープンソースではありませんがXenよりも長い歴史を持ち、企業の導入実績も有るので、商用で使うならVMwareの方が良いかも。

しかしながら今回はXenを使うことにしました。

今回のXenの導入理由

  1. メインのプロジェクトで使ってるサーバの設定を変えたら、動作があまりにも遅くなったため、別のプロジェクトで使ってるまあまあ良いサーバに入れ替えたい
  2. Xen用に買ってもらったサーバをかれこれ3ヶ月眠らせているのでいい加減使いたい
  3. プロジェクト1個に対してサーバ1個だと、管理もコストかかりすぎなのでどうにかしたい
  4. 今動いている物理サーバをそのままバーチャル化できるP2V機能がある(VMwareでも出来ますよ)
  5. RedHat5でもXenサポートになったのでそろそろ使い物になるのかなと
  6. とにかくXenを使ってみたい・・・・

Suse・Fedora・CentOSのXenを使って色々検証しましたが、どれも今ひとつ使いづらく、特に管理ツールが今ひとつ納得いく物も無く、その上資料も余り無いし、P2Vが使えるのかもよく分からなかったので(全てのOSでXenは動くことは動きました、P2Vまで試せませんでしたが・・・)、本当はCentOS5でXenを使いたかったのですが、最終的に管理ツールもしっかりしてるXenSourceのXenExpressを使う事にしました。

XenSource Products - XenExpress【e】
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XenSource Products - XenExpressXen ExpressとはXen Enterprise機能制限のある無償版です。
制限としては、
・バーチャルマシーンを4台までしか作れない
・メモリ4Gまで
・CPUは2ソケットまで
・Administrator Consoleで1台ホストしか管理出来ない
まあ開発用ならOKでしょうて所

まあ結果としては上手く行ったのですが、続きは次回!

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